kcc KCCの求人レポート(2020年2月26日発表) ‘20年2月のKCCによる求人レポートです。転職サイト「doda」が発表している月毎の求人倍率レポートをベースに、KCCが独自にリサーチ・考察した情報を発信します。中途採用のトレンドチェックにお役立てください。 求人倍率について 19年12月(20年01月に発表)の全体求人倍率は3.14倍(前月比+0.33pt)。過去... 2020年2月26日 KCC編集部
writing 中途向け求人広告で、有効な手法 求人広告は、会社や仕事の良さや面白さを強調し、ターゲットを訴求するのが基本というか、王道の手法です。このことについて、疑問をさしはさむ余地はないと思います。今回はもう一つ、非常に有力で効果のある手法をご紹介いたします。 「自分がターゲットだと気づいてもらう」 結論から言ってしまうと、会社や仕事の良さを見せる以外の、求人... 2020年2月19日 nakatani
kcc 【追記】KCCの求人レポート(2020年1月20日発表分) 前回の求人レポートで、新興の転職サイト「Re就活」を取り上げさせていただきました。今回、同サイトについて、追加で報告いたします。 Re就活は、株式会社学情が運営している20代・第二新卒・既卒のための転職サイトです。2004年にサービスが開始され、2017年にフルリニューアルしています。転職サイトが世に出てきたのが200... 2020年2月18日 KCC編集部
branding エンプロイヤー(採用)ブランディングとは―選ばれる企業になる エンプロイヤー(採用)ブランディングは国内の企業では、まだそれほどメジャーではありません。自社に専門家を雇い、ブランドを打ち立てた例はごくわずかです。一方、海外では活発に行われており、特に中途採用の領域で充実しているのは、日本との大きな違いと言えるでしょう。では、国内ではどう扱っていけばいいのか。ブランドを取り巻く現状... 2020年2月17日 nakatani
column 【コラム】求人広告で、仕事をどう見せる(魅せる)か 仕事の魅力を打ち出すのは、求人広告のもっともオーソドックスな打ち出し方の一つです。最近では、待遇・福利厚生、就業環境、教育体制などを強調し、仕事についてそれほど焦点を当てない例も多々見られますが、まったく語らない求人広告はないと断言できます。 仕事の見せ(魅せ)方は多種多様です。特に中途向けの場合は、さまざまな角度から... 2020年2月4日 nakatani
kcc pickup 第1回KCC求人広告賞(2019年度・詳報) KCCは2019年度(対象期間2018年12月~2019年11月)KCC求人広告賞として以下2広告を選出しました。広告の詳しい内容につきましては、下記でお確かめいただけるようになっています。 (大賞2広告) ■デロイト トーマツ ベンチャーサポート 「世界を舞台に、ビジネスに変革を起こす。」 媒体:NewsPicks ... 2020年2月3日 KCC編集部
writing 求人広告、作成・コンセプトメイキングの具体例 「求人広告(採用コンテンツ)、超作成法」で求人広告(採用コンテンツ)作成の一連の流れをご紹介しました。紹介した作成法を用いてどのような求人広告が出来上がるのか、具体例を知りたいという要望があると思いますので、具体的に求人広告が作られていく過程をご紹介したいと思います。見ていただきたいのは、制作過程における考え方です。結... 2020年1月31日 nakatani
branding 差別化が難しい求人広告。その理由と効果的な打ち手・施策を紹介 求人広告を作成していると、どれも似たり寄ったりになることが多々あります。より正確には、似たり寄ったりになるのを避けながら作るのです。つまり、放っておけば似たり寄ったりになるのですね。企業規模や事業・仕事内容が似ているのは仕方ないとしても、なんとか自社らしい特徴を出そうとして出しているはずなのに、どうしても似通ってしまう... 2020年1月27日 nakatani
kcc KCCの求人レポート(2020年1月20日発表) 少々遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。今月からKCCによる求人レポートをスタートします。 転職サイト「doda」が発表している月次の求人倍率レポートをベースに、KCCが独自にリサーチ・考察した情報を発信予定です。中途採用におけるトレンドを抑えていきましょう。 【求人倍率について】 19年11月(19年1... 2020年1月20日 KCC編集部
column 【コラム】求人広告は社長が作成すべきか 時々「求人広告は自社で作成すべきだ。特に社長自らが作ったほうがいい。なぜなら、社長がもっとも自社を理解しているからだ。デザインはともかく、記事(コピー)は社長が書くべきだ」という意見というか、強い主張を耳にすることがあります。 これについては、「書く」という行為を物理的な行為とみなした場合は、イエスと言えないこともあり... 2020年1月14日 nakatani